Another Century's Ep

今日はゆるーい内容です. "スマートフォンで動かすおもちゃ"がなかなかクールなので紹介★ ■スマホで操作して遊ぶボール『Sphero』 引用: YouTube この半透明白色の、野球ボール大の『Sphero』は、『iOS』か『Android』を搭載したスマートフォンで、無料アプリを使って操作できる. 昨年のクリスマス・シーズンから期待されてきた(日本語版記事)製品であり、 プレオーダーしていた人たちは今週から入手できそうだ. ただし予想より注文が多くて製造が間に合わないという理由で、今から注文しても1月まで入手できないという. Spheroの内部にはRGB LEDアレイが並んでいて、無数の色を表示できる. LEDの点灯中は、装置や電子部品は見えなくなる. 簡単なジャイロスコープによって、ボールの暗い方の半分が地面に向くようになっている . 魚の尾の影が「背中」に現れると、Spheroが進行方向に向かって泳いでいるように見える. 基本となるアプリ (これも『Sphero』という名前だ) では、ジョイスティックに似たタッチスクリーン・コントローラーを使ってボールを操作する. 引用: WIERD かなりクールな商品! なにか不思議で、それを自分で操作が出来る所もいい. 一番気になっている人は "ネコ好き" の人でしょう. "ネコ好きでスマートフォン所有者" であったら予約したくなると思います. 知り合いにそんな人がいましたらプレゼントとしてもいいですね. 次の"スマートフォンで動かすおもちゃ"はこちら 引用: YouTube ナイトライダーみたいなランプの付いたミニ四駆. 全然大きくせずに本当のミニ四駆そのままをベースに改造されています. スピード調整や音声認識など面白い機能が付いています. まだ開発段階のようで感度とインパクトはまだ今一歩ですが、 もっと 左右に曲がったり、バックしたり、もっと速くなったり、などなど 色々と新しい機能次第で大きな需要が生ませそうな気がします. とにかく子供達にもいっそう楽しめる機能がもっとつくのを期待します. もう一つ、おもちゃを紹介. 引用: YouTube こちらもミニ四駆と同じで現時点でインパクトは今一歩ですが、 おもちゃとして空中対戦出来るようにしたり 、 物を持ち上げて運んだり 、とスマートフォンの持つ、 "身近さ" をリンクすれば楽しいかなと. スマートフォンで" 動かす "と言っても電源を付けるではなく、 "走る"や"飛ぶ"ですと何か違った不思議な魅力を私は感じます. 実際のところ、昔からラジコンなどがありますから普通のことではありますが、 "みんなが持っているもの(スマートフォン)で動かす" と敷居がぐっと下がって、身近なものに感じます. いずれは自転車や車やバイクなども携帯電話で動かせるようになったり. 需要があるかわかりませんが、未来にはそういったものも出てくるかもしれませんね. ありがとうございます. Another Century's Episode: R 」 のPVがスゴかったので掲載しておく. これは、男子的にはたまらんラインナップではある. 本作に登場するのは、次の11作. ★マークが付いている作品がシリーズ初登場だ. なお、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は、機体(νガンダム)のみの登場となる. ★『超時空世紀オーガス』 『機動戦士Zガンダム』 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 ★『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 『オーバーマン キングゲイナー』 ★『フルメタル・パニック! 』 ★『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』 ★『創聖のアクエリオン』 ★『マクロスゼロ』 ★『マクロスF(フロンティア)』 ※ ITメディアニュース より抜粋 それでは見てみようPV. 日本のゲームはすげえよな! しかし、、、 ここからはマッタクの余談なのだが、同日、海外GAMEのPVをも、youtube上にて小生はチェックしたおったのだ. 世界的には、上記 Another Century's Episode: R が再生回数3万回(3日間)なのに対し、そのゲームのPVの再生回数は100万回(8か月). 見てみましょうか. 「 GUITER HERO 5 」ってゲームなんですけどね. オイオイオイオイ! でも、これちょっとカッコいいな. 撮影中のミチ行く人たちの驚きようがウケる. さて、どういうゲームか調べてみたのだが、動画が一番分かり易かったのだ. コナミ音ゲーのパクりj ゲーム会社で働いたことのある人間のコメントとしては、「 宣伝でゲーム画面も見せられないようなゲームってなんだよ 」という理論は正論として発生します. そういった意味で、ゲーム映像(に準じたクオリティ画像)ガチで勝負している Another Century's Episode: R は偉いし、「やってみてえ! 」って思わせるに充分なレベルの高さとパワーを持つ. 確かに「プロモーション力」だけを考えた場合、深夜に仕事する日本の30代社長にも突き刺さった GUITER HERO 5 の映像は、波及効果としては威力があると言わざるを得ない(個人的に好きというもある. . . ). でもやっぱり、最終的には ゲームソフト本体の、販売本数勝負 であろうと考える. 発売8か月で50万本のGUITER~を、Another~は超えることができるか. もちろん、 ゲームクオリティと、プロモクオリティは必ずしも一致しない が、どんなに香が良くとも味の悪いコーヒーを我々が認めないように、プロモ先行の商品制作なんて、ちゃんちゃらおかしい、というのが、小生のまた一方の論理ではあり、だからカンヌ(広告賞)とかなんだかなー、といつも思う. 広告はあくまで広告. 商品なくして広告はあり得ない. そのキホンを理解した上で. それでも. コーヒーの香りを愛することのできる、広告マンであり続けたい. と、こうも思っているわけであります.