ニンテンドー3DS LL 購入

BlueMoonが展開する、女性向けPCゲーム&CDの連動企画『Double Score -ダブルスコア-(以下、ダブルスコア)』. 本作のシチュエーションCD第5弾と第6弾に出演する、置鮎龍太郎さんとKENNさんのコメントをお届けします. 『ダブルスコア』は、攻略キャラクターが全員年上という設定の、女性向け年の差カップルラブコメディ. "誕生花"をテーマに、最大29歳差の男性たちとの甘い恋物語が展開します. PC用アドベンチャーゲームと一部ダミーヘッドを使用したシチュエーションCDの連動企画で、ゲームでは出会いから恋人になるまでの物語が、CDでは付き合ったその後が描かれます. 電撃乙女部ではこれまでに、 立花慎之介さん&鳥海浩輔さん と 大川透さん&平川大輔さん のインタビュー記事を掲載してきました. 8月14日発売のCD第5弾『Double Score~Marguerite~: 橘隆蒼』には、ヒロインが通う学園のクールな数学教師・橘隆蒼(CV: 置鮎龍太郎)が登場. 8月31日発売のCD第6弾『Double Score~Tulip~: 土夢』には、バラエティもドラマも歌もこなす国民的アイドル・土夢(CV: KENN)が登場します. 今回、キャラクターのボイスを担当した置鮎さんとKENNさんに、収録の感想や演じたキャラクターについて伺いました. ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 『Double Score~Marguerite~: 橘隆蒼』あらすじ デートで、アイドルである弟のコンサートに行くために、ヒロインの家を訪ねた橘隆蒼(CV: 置鮎龍太郎). しかし橘を迎えたのは、彼女と同居するいとこの江守千聖(CV: 鈴木千尋)だった. 彼女を待つ間、江守から彼女との関係について聞かれた橘. 教育者と教え子という立場上、卒業までは清い関係を保たなければとなかなか一歩踏み出せずにいる橘に、江守はある提案をしてくる. コンサート終了後の帰り道、江守の言葉を思い出し橘が彼女に告げた言葉とは... ? 「自分が年上であり、大人であり、教育者という現実をすべて忘れ、すべてを奪いたくなるんだ」 ――収録を終えられての感想をお願いします. 置鮎さん : 最初に台本を読んで結構ガチガチな堅物さんなのかなという印象を受けたのですが、演じていたら思いのほか、コミカルな部分が出てもいいのかな? という感じになってきて、気付いたら収録中に爆笑を取っていました(笑). 置鮎龍太郎さん ――橘を演じてみていかがでしたか? 置鮎さん : 橘の設定に"クーデレ"と書いてあったのですが、その"パッと見はクールだけど親しくなるとデレてくる"という性格自体を知らなかったので、最初は悩みましたね. 彼は見た目がカッコイイ系なので、自分でもカッコイイ路線で演じるつもりでいたんです. でも、ヒロインと付き合った後ということもあったので、「こういう路線もありなのかな? 」と. 悩んだ分、彼がメインのドラマのほうでは、そういう部分がうまいこと出ているのではないかなと思います. ――印象に残ったシーンや、聞きどころのセリフを教えてください. 置鮎さん : 実際のセリフではないのですが、ヒロインとのやり取りの中で、橘がドギマギしている部分があるんです. そこは、マジメな橘のすごくかわいいと思える部分だと思いますし、そのギャップこそがこの橘というキャラクターの持ち味だと思うので、ぜひ聞いていただきたいですね. ――本作は誕生月の花を主軸した作品ですが、お好きな花や、花にまつわるエピソードがありましたらお聞かせください. 置鮎さん : なかなか花に触れる機会もないですし、花粉症もないのでエピソード的なものはないのですが、世間的にいつ花粉症になるのか時間の問題みたいな感じがあるので、毎年ドキドキしていますね. 必ず毎年何人か業界の方も花粉症デビューしているので、ならないことを祈ります(笑). ――ファンの皆さんへのメッセージをお願いします. 置鮎さん : 今回出るシチュエーションCDに続いて、この先ゲームの発売予定もあります. ぜひ、どちらも楽しみお待ちいただけたらうれしいです. よろしくお願いします. →次のページでは、KENNさんのインタビューをお届け! (2ページ目へ). ニンテンドー3DS LL ピンク×ホワイト を購入しました. 本体設定をして 「どうぶつの森」に備えます. スタンドは品切れで買えませんでした. 突然ですが、アシッドリスナーのみなさんにお知らせです. 明日11月27日午前0時より 「アシッドリスナーズブログ: シネマグランプリ」 にて今年も「アシッドリスナーが選ぶシネマグランプリ」の募集を開始させていただきます. 詳細などを記載した専用記事の方にご投稿いただけますよう、よろしくお願いします. ただこの「アシッドリスナーが選ぶシネマグランプリ」は本年をもって最後にしたいと思います. 主な理由としましては、現時点でABCアシッド映画館の復活の道筋が全く見えないことと、昨年の投票人数の減少度といったところ. かつてはアシッド映画館を通じて世間ではあまり注目されない名作・佳作を番組を通じて知り、劇場で見て感動したことを年末のシネマグランプリで他のリスナーさんとその感動を共有する素晴らしき体験が毎年のようにあったのですが、アシッド映画館が閉館してからはそういう機会もなくなると同時に、やはり世間ではあまり注目されない名作・佳作も見逃すようになったことも、多くのアシッドリスナーさんがご経験されたことではないでしょうか. まぁ、ちょっと後ろ向きな淋しいことばかり書いてしまいましたが、要はここで一区切りということです. 今後何かしら動く時にこれまでやってきたことが参考になればそれはそれでいいことですし、何よりも前向きな考えを持つためには区切りは必要なもの. という訳で、ひとまず3回目となる今年を一区切りにしたいと思います. 今年は過去に投票してくださった方々に個人的にお声を掛けたいと思いますが、過去2年間投票に億劫になっていた方がもしいらっしゃれば、是非ご参加ください. 特に5本も選べないという方. 1本だけ選んでいただいても構いません. 参加することに意義があるとお考えいただければと思います. 深夜らじお@の映画館 は永遠にアシッドリスナーです. ※お知らせとお願い ■ 【元町映画館】 ヴィクトリアのドレス75着、盗難被害に! へ行こう! ■ 【ABCアシッド映画館】 の思い出を.